2016年10月1日土曜日

森下幹人は映画を集中して見るために

森下幹人は家で映画を見るときには、集中して見るために邪魔が入らないように予め準備をします。
携帯電話の電源を切って、インターホンの音量も最小にして極力耳に入らないようにしてから見ることにしています。
最もそこまでしなくても映画の世界に夢中になってしまうので、多少何かあっても気づかないということもあるのですが、いいところで興ざめをするようなことがあっては嫌なので、出来る限り邪魔をされないような環境を整えるようにしているのです。

家の中で見る場合、一時停止や巻き戻しなどをすることができますから途中で邪魔がはいっても問題はないわけなのですが、それでも気分が盛り上がっているところで電話やインターホンがなって水を注されるようなことになるとせっかくの盛り上がりが台無しになってしまいますから準備をしておくことは大事なことなのではないかなと考えています。

ただ、これをやると見終わったあとに元に戻すのを忘れてしまって、大分あとになってから気づくということがあるため、最近ではメモをしてから映画を見るようになりました。
見ている最中に邪魔をされないだけでなく、見終わったあとにやるべきことをメモにして書いておくと忘れずに済むので便利です。
どうしても余韻に浸っていると携帯電話を入れるのを忘れたり、インターホンの音量を戻すことを忘れがちになってしまう森下幹人なので、しっかりとメモをしておかないと気づくのに時間がかかってしまったりするんですよね。