2017年5月27日土曜日

森下幹人は吹き替えも字幕も無しで映画を楽しみたい

森下幹人は英語が全くダメというわけではありませんが、映画を字幕無しで見ることができるほどにはできません。
映画好きとしては、吹き替えも字幕も無しで見ることができたらどれだけ楽しいだろうかと思ってしまうことがあります。
吹き替えも字幕もそれはそれで味があって良いので、同じ作品を二回も三回も楽しむことができるというメリットは有るもの、微妙なニュアンスが伝わらなかったり、場合によっては全く違う形で改変をされてしまうということがありますから、やはりありのままに見たいという思いがあります。

それだけ映画が好きなのであれば、英語の勉強もしっかりすれば良いと思うのですが、やはり英語の勉強をすること自体は好きではありませんから、なかなか語学力というのは身につかないものです。
しかし、森下幹人が英語が全くダメなわけではない理由としては洋画をたくさん見て英語に慣れ親しんだというところもありますから、好きな作品を見て勉強をすれば上達するのではないかなと言う気がします。

やはり、洋画を最大限に楽しむのであれば現地の言葉をそのまま受け入れて見るのが一番でしょうから、語学力があれば良いなと常々思います。
思っているだけでは何時までたっても上達するわけではありませんから、最近は少しずつ語学力を身につけるために、英語にも注意を払って映画を見るようにしています。
このようなやり方で、自然と語学力も身についていけば良いなと考えています。