2018年2月20日火曜日

森下幹人は「ハリーポッターシリーズ」の映画も見ます。

森下幹人は「ハリーポッターシリーズ」の映画も大好きです。元々は本で読みだしたのが始まりですが、たくさんの映画を見てきた中でファンタジーものでは今でもあの作品を超えたものはないと思っています。何といっても最初の「賢者の石」を映画館で見た時から、本の再限度も高く、まるで本当に魔法の世界があるように感じるくらい細部まで細かく作られていて感激しました。

何かの記事で読みましたがハリーポッターの映画を作る時は、子供達が何か月もお城に缶詰めになり撮影が映画行われるようで、家庭教師なども同行して撮影の合間に勉強も行っていたようです。その為か生活感も感じられて、お城の中で生活していくシーンなども良く再現されていました。魔法ももちろんですが生活がお城の中に限らず、ホグズミードにいったり街も再現されているのですが雰囲気が現実離れしていて好きです。

もちろん毎回あるハリーポッターとヴォルデモートとの戦いもハラハラしたり、冒険や新しい魔法や人との出会いにはワクワクさせられました。そして、密かに食事シーンなども好きで毎日が御馳走だったり、見たことのない魔法ならではのお菓子など魅力満点です。「ハリーポッターシリーズ」は完結してしまいましたが、森下幹人が次に目を付けているファンタジー作品は、ハリーポッターシリーズに繋がる続編の「ファンタスティック・ビースト」もあります。全米では2作品目も公開されたようで、日本での公開を楽しみにしています。