2016年8月17日水曜日

森下幹人は映画の世界に没頭しすぎてしまう

映画館に行くと迫力ある映像や音声が見られるのは良いけれども、周りの人の話し声やポップコーンなどを食べる音が気になってしまうと言う人がいたりしますが、森下幹人は全く気になりません。
さすがに赤ん坊が大泣きしているといったことがあれば気になってしまうことはありますが、そのようなことはほとんどなくあったとしてもすぐに外に連れて行ってくれますから、そのレベルで気になるようなことはないです。

確かに周りの人が気になってしまうという気持ちも分からないではないのですが、森下幹人の場合には映画の世界に没頭しすぎてしまって周りの音や声などが耳に入ってこなくなってしまうのです。
ですから、大声で話しているとかでもしない限りは周囲の人のことが気になるということはなく作品に没頭することができます。
そもそも映画館というのは大音量が流れるわけですから、多少の物音などかき消されてしまうもので余程のことでもない限り気になりません。

ただ、暗い場所なので携帯電話などを目につく範囲で操作されるとさすがにそれは視界に入ってきますから気になってしまうものですが、映画館で目の高さで操作をする人もほとんどいませんから、やはり問題となるようなことはないですね。
森下幹人が視聴しているときというのは、作品に没頭してしまいますから時間のたちを忘れてしまったり空腹や喉の渇きも忘れて没頭するので些細な事は全く気にならずに映画だけを楽しむことができています。