2017年1月6日金曜日

森下幹人の週末は映画三昧で終わる

映画好きの森下幹人にとって週末というのは、思う存分に映画を見ることができる時間となるので毎週楽しみで仕方ありません。

金曜日の晩から三本程度の作品を見て、翌朝からは晩までずっといろいろな作品を見ています。
週末はテレビでも映画が流れていることが多いので、自分で選んで借りてきたDVDに加えてテレビで放送されているのを見て楽しんでします。

自分で選んできたものというのは、見たかったものですから楽しく見ることができますし、テレビで放送されているものはそれはそれで、自分ではなかなか選ばないような作品が放送されていたり、過去に一度見たものを見返すチャンスだったりするのでこれはこれで楽しいものだったりします。

一本の作品で大体二時間近くあるわけですから、気づいたときにはあっという間に夜になっていて週末が終わっているということもしばしばです。

週末最後の作品を見るともっと見たいという気持ちになったりする一方で、来週はどのような作品を見ようかと考えたりもするのでそれもまた楽しみのひとつだったりします。

映画だけで週末が終わってしまうのはつまらなくないのかと思われるかもしれませんが、森下幹人にとってはこれが一番の趣味ですからつまらないと思ったり、もったいないと思うことはありません。
ただ、他にもやりたいことはたくさんありますからもっと時間がほしいと考えることはあります。

それでも時間が増えたら増えたで、結局映画三昧になるでしょうね。