2018年4月27日金曜日

森下幹人にとって映画は人生そのもの

映画好きは映画が人生そのものだと言ったりしますが、森下幹人にとってもまさに自分の人生になくてはならないものだと感じています。
今まで過去に見てきた作品が今の自分を作り上げているところがありますし、仕事をしているのも何のためかと言えば、世の中に数多く作り出された作品を見るためですから、映画なしでは森下幹人は行きていくことができません。

もちろん、他にも楽しいことはいくらでもありますし、テレビの画面やスクリーンにばかり向かているわけではありませんが、それでも自由な時間の大半は何かしら映画のことを考えています。
他の趣味を持っている人がどうなのかはわかりませんが、一つのことにこれだけ夢中になることができるというのは本当に嬉しいものであり、おかげで充実した人生を送ることができています。

一つのことに入れ込むのではなく、色んなことに興味を持つのも良いのかも知れませんが、これだというのめり込むことができるという物があるのは良いことですよね。
また、映画と言っても作品の種類はたくさんありますから、大きなくくりで言えば一つの趣味のように感じるかも知れませんが、それを細分化していけば色んなことに触れ合うことができる趣味でもあるわけで、森下幹人としては一つのものに傾倒しすぎているという気はありません。
これからの人生も色々な作品に触れて色んな考えに思いをはせるような生活をしていきたいと、森下幹人は常々考えています。