2017年7月4日火曜日

森下幹人が小さな頃に好きだった映画を見返した

部屋の片付けをしていたら押し入れの中からビデオテープがたくさん出てきて、中身をチェックすることにしました。
小さな頃から映画好きだった森下幹人はビデオテープにたくさんの作品を録画していたのですが、最近はDVDやBDで見ることができるようになったので、放ったらかしになっていたのです。

ビデオデッキ自体はテレビの下に置きっぱなしだったのですぐに見ることができる状況だったため、片付けを中断してテープの確認をすることにしました。
すると、森下幹人が小さな頃好きだった映画の作品が結構あって見入ってしまいました。
何度も見ている作品ながら吹き替えが異なっているので全く別の作品のように見えるものや、本当に小さな頃のテープもあったのでドラえもんの劇場版があったりして童心に返って見ていたのです。

一度映画を見始めてしまうとやめられなくなってしまうのが、森下幹人の悪い癖でちょっと片付けの息抜きのつもりが気づいた時には日付が変わる直前でした。
まだまだ見足りないという思いがあったのですが、次の日のこともあるので区切りのいいところでテープの確認はやめにして寝ることにしました。
DVDやBDは見たいと思った時にすぐに見ることができますし、早送りも巻き戻しも簡単ですが何が入っているのかわからないテープというのも良いものだなと感じました。
映画が好きなおかげでこのようなノスタルジックな気持ちに浸ることができたので、映画というのは本当に素敵な趣味です。

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